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注文住宅を建てた際に発生する税金情報まとめ

公開日:2019/09/03  

注文住宅を建てた際に発生する税金情報まとめ注文住宅を建てる際には基本的に、「土地」と「住宅」をそれぞれ購入するケースが多いと思いますが、その際にそれらの代金とともに支払いが発生するのが「税金」です。

資金計画やプランニングをしていくのなら必ず考慮したい税金の種類や特徴。今回はそんな注文住宅を建てた際の税金について情報を紹介していきましょう。

印紙税

契約書の作成時や一定以上の金額を受領した場合に発生する税金のことで、他の税金のように現金払いや引落しではなく、郵便局やインターネットで購入できる収入印紙を貼り付け、押印するというような納付方法になります。注文住宅購入時の課税文書には家を買うときの「不動産売買契約書」、家を建てる時やリフォーム時の「建設工事請負契約書」、住宅ローン契約時の「金銭消費貸借契約書」などの種類があります。

注文住宅購入時の税額は住宅の価格や建設工事費、住宅ローンの借入額によって決められていて、例えば平均的な注文住宅建築費用30,000,000円の場合ですとおよそ10,000円から20,000円程度の負担になると思われます。

不動産取得税

土地や建物の購入時に都道府県から課税される税金で、住宅入居後数ヶ月で届く納税通知書を用いて金融機関で納めます。税率は基本的に4%となっていますが、2021年3月31日の取得までは3%に引き下げられています。実際に金額を求めてみると、固定資産税評価額にこの税率をかけた値が不動産取得税の額になります。

また、不動産取得税には軽減措置というものが存在していて、これは新築や増築、中古住宅を取得した時などに適用されます。しかしその軽減措置の恩恵を受けるには「住宅の床面積が50m²以上240m²以下」「取得者の居住用の住宅であること」などという条件に加えて、都道府県の税事務所へ期限内の申告が必要になるので確認が必要でしょう。

※固定資産評価額とは…土地や住宅などを評価する指標である「固定資産評価基準」に基づき各市町村が個別に決定する評価額のことです。
土地の場合は時価の約70%、新築の建物の場合は工事金額の約50%から60%が目安とされていますが、土地の広さやロケーション、住宅の大きさや築年数によって変動します。
また、固定資産評価額は3年ごとに再評価されるようになっています。

登録免許税(登記費用)

まず登記とは何か?ですが、これは土地や建物に関して所有権をはじめとした権利関係の情報を登記所(法務局)の登記簿に記載することを言います。登記をすることによって、誰が見てもその土地や建物の所有権が自分にあることを示すことができるでしょう。
逆に言うと、もし登記をしなかった場合は嘘の所有者に家の権利を主張されてしまったとしても法的に対処することが難しくなってしまいます。

ちなみに登記にも種類があり、家を買う際の所有権の登記と住宅ローン契約の場合での抵当権の設定登記に分かれて行われます。
この登記を行うためには「登録免許税」を納める必要があり、所有権の場合は税額が「固定資産評価額(土地や建物の評価額)」に一定の税率をかけた金額になります。

固定資産税

注文住宅を建てたり、家を購入した場合に発生するのが、固定資産税です。土地や住宅などの固定資産を持っていると毎年課税されるもので、基本的には上記の固定資産評価額に標準税率の1.4%をかけた額が税額になります。

毎年1月1日時点で所有権が登記されている人が対象になり、4月から6月に納税通知書が届くことになっています。固定資産税は購入時ではなく住宅を所有している間は毎年納めなくてはいけない税金ですので、しっかりと確認して後悔のないようにしましょう。

都市計画税

固定資産税の似たような形式の税金に「都市計画税」というものもあります。土地や建物を所有するだけで課税される固定資産税に対し、都市計画税はさらに“市街化区域”と呼ばれる地域に土地や建物を持つ人が納める税金です。

住宅を建てる予定の場所が市街化区域かどうかは、自治体の窓口やホームページなどで調べることができるでしょう。また、支払いは固定資産税とまとめて納めるようになっています。

消費税

注文住宅を建てた場合、消費税が課税されるのは基本的に「建物価格」と「仲介手数料」の2つになります。消費税は2019年10月より現行の8%から10%に増税することが決まっており、増税前に駆け込み契約を検討する人も多かったようです。

しかし、一概に増税前に滑り込みでの契約をできなかったからといって損をしたとも言い切れないとの見解もあるようですね。というのも、増税前の駆け込み需要が予想を超えて多かった場合、増税後に反動で市場価格に影響が出ることも考えられるというのが主な理由です。

消費税に関しては、購入のタイミングで値段が変わってしまうのは確かですが、決してそれに惑わされ焦らないようにしっかりとした資金計画とライフプランを持つことこそが大事だと言えるでしょう。

 

今回は注文住宅を建てる際や、建てた後に発生する税金について紹介しました。初めてこの情報を知ったかたは税金の種類の多さに驚いたのではないでしょうか。
注文住宅の資金計画を立てるうえでも、必要になる税金がいくらかかるのか、軽減する方法はあるのかなど知っておくと資金節約に繋がることも多いと思いますよ。

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