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成長に合わせて使える!注文住宅で子ども部屋を作る際のポイント

公開日:2019/10/29  

注文住宅を建てる際に子ども部屋の間取りについて悩まれるご家庭も多いようです。そもそも子ども部屋は必要なのかを悩まれる方もいらっしゃるでしょうが、最初に結論からお伝えすると子ども部屋は必要です。

子どもが小さい時は、両親と枕を並べて寝ていても小学生を過ぎると一人もしくは、子ども部屋で兄弟と寝ることになるでしょう。

また、子どもが小学校低学年のうちはリビングで親の目の届く場所で勉強をさせたほうがいいという風潮もあり、子ども部屋は不要だという考えになるのかもしれませんね。

しかし、やがて成長と共に集中して学習する環境も必要となりますし、いくら仲の良い兄弟であっても中学生くらいになれば自分個人の子ども部屋が欲しくなるのは当然のことです。子どもに部屋を持たせることは、身の回りを自分で整理整頓できるようになる等の自立心を育てるためにも、子どものプライバシーを守るためにも必要と言えるでしょう。

そして子どもの成長はとても早く、その成長に合わせた生活のしやすさが子ども部屋には求められます。いつか巣立つ先のことも考えた子ども部屋作りのポイントをご紹介します。

子供の人数と必要な広さ

子ども部屋の理想的な広さは6畳と言われています。学習机、ベット、最低限の収納棚(クローゼット等の収納とは別)を子ども部屋に置くとなると6畳というスペースはマストになるでしょう。

よく分譲住宅の間取りを見ると子ども部屋の広さが4.5畳となっているものが多いのですが、それだと必要最低限の物を設置しただけで圧迫感のある印象の子ども部屋になってしまうことがよくあります。

ですから注文住宅で子ども部屋をつくるなら一部屋6畳のスペースを確保したいところですが、ここで問題になるのが子どもの数が2人以上のご家庭の場合です。子どもの人数分の部屋を作るのが難しいケースでは、間仕切りという方法で子ども部屋を作ることをおすすめします。これができるのも注文住宅ならではの大きな魅力と言えるでしょう。

成長に合わせて変化する子ども部屋

間仕切りにもいくつかの種類があります。自分で簡単にできるのは、大きな家具で区切ってしまうことです。しかしこれは地震の際の家具の転倒を考えると大変危険ですのでおすすめできません。

また、カーテンやホームセンターで購入したパーテーションを活用しDIYで子ども部屋を間仕切りする方法も子どもが幼いうちはその方法もいいでしょうが、子どもが同性であっても異性であっても、やはりやがて思春期を向かえることを考えると適してはいません。

そこでおすすめする間仕切りの方法は、クローゼットやウォールドアを設置し間仕切りにすることです。また、ドアも別に設置することで一部屋を分けて子ども部屋とすることが可能になりますし、窓も間仕切りを考えた位置で設計を考えると良いでしょう。

この間仕切りの方法なら、子どもが小さいうちはプレイルームや兄弟で使う子ども部屋として使用した後、子どもの成長に合わせて個室の子ども部屋を用意してあげられます。また、いつか子どもが巣立った後もリフォームせずに広々とした空間をさまざまな用途で使うことも出来ます。

子ども部屋を作る上の注意点とは

子ども部屋を作る際には間取り、採光、換気、生活同線に注意する必要があります。子ども部屋の向きは、南向きにするか北向きにするかで光の強さも変わりますので、立地を合わせて考えると良いでしょう。

住宅内の子ども部屋の位置も考えなくてはなりません。リビングを通らないと子ども部屋に行けない動線にすると子供のひきこもりや外出帰宅時間の把握不足というようなことも避けられるようになりますが、子どもがリラックスできないというデメリットもあります。

また子ども部屋とリビングの距離が近すぎると、来客があった時に大人だけで話したい会話が聞こえてしまうこともあるでしょう。子ども部屋との適度な距離を保つことも重要です。

注文住宅では、そういったことも含めてリビング階段を取り入れたいというご家庭が増えてきています。子ども部屋を作るならリビング階段も併せておすすめします。

イメージを膨らませてみよう

子ども部屋だけではなく注文住宅で家を建てる場合全てに言えますが、どんな家で生活したいのか、その中で子ども部屋はどのような作りにするのか家全体で考えることをおすすめします。一番のポイントは最初から完成された子ども部屋を作るのではなく、成長に合わせた過ごしやすく快適な環境の間取りにすることではないでしょうか。

子どもがのびのびと育つ子ども部屋、子どもが巣立った後に子ども部屋を持て余すことなく活用できるかどうか型にはめ過ぎず、注文住宅だからこそできる理想の家とはどんな家なのかイメージを膨らませることが大切です。

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