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注文住宅の間取りを決める上での注意点やポイント

公開日:2019/07/31  

オーダーメイドである注文住宅は自由度が高く、思いを形にできる楽しさがある一方、そのイメージや知識が間違っていたり不十分だと「こんなはずじゃなかった…。」と実際に住みはじめてから後悔してしまうことになるかもしれません。
そこで、これから注文住宅を建てようと考えているかたに「間取りを決める上で大切なポイント」を注意点や失敗例を交えて伝えていこうと思います。

仕上がりの具体的なイメージを膨らませよう

注文住宅の間取りを考える前に、まずやってみてほしいのが、「自分や家族が実際に住んだらどんな感じか」をよくイメージしてみることです。特にお子様がいる家庭なら5年後や10年後成長した時に果たしてこのスペースで足りるのか、部屋の数は十分なのか、といったところでしょう。

誰もが理想の家を建てたら長く住みたいと思いますよね。仮に7~80年住むとしても3世代くらいにはなるでしょうから、住む人数や年齢層が変わってくることも考慮してデザインする必要があるでしょう。ちなみに先にLDKの場所など配置を決めてから細かい配置を決めることを「ゾーニング」といい間取りを考える際にはとても重要です。

また、依頼先によっても変わってきますが、一般的に通常間取りが決まるまでに3ヶ月から半年ほど最終的にかかるようです。ですので住み始めたい時期から逆算して、ゆとりのある計画を立てていくことが大事でしょう。

間取りの「優先順位」を考えよう

いざ間取りを考え始めると、色々とここはこうしたい!といったような希望が出てきますよね。きっとあなただけでなく配偶者や子供、時には親御さんなど同居する人から要望を伝えられることもあると思います。

ですが、大事なのは間取りにしっかりと優先順位をつけることです。必要な部屋や機能はたくさんあるでしょうが、予算やスペースの都合上全ての希望を叶えることは困難です。上手く優先順位をつけ、1番優先したいもの以外は少し妥協してバランスを取ることによって家族みんなの満足度もアップするでしょう。

具体的な方法として、あなたが現在住んでいる家のメリットやデメリットを箇条書きして洗い出してみるのもおススメです。一度目に見える形で整理できると、優先すべき点が明確になるかもしれません。

3つの「動線」を意識した空間配置をしよう

一般的に動線と呼ばれる、生活をしていく際の行動範囲を考慮することも間取りを考える上で大事な要素です。
動線には以下の3種類があります。
・家事動線
・生活動線
・来客動線
家事動線は、文字どおり日々の家事をする際の行動範囲です。例えば、洗濯機で洗濯をした後にすぐ干せるようにベランダもしくは干し場を近くに配置する。キッチンで料理をしたものを安全に家族の居るリビングに持っていけるよう併設する、などです。

生活動線はそのほかの生活での行動に基づく範囲、例えば子供がリビングから部屋に行くルートや寝室からトイレへ行くルートなどです。後者の場合、もしお年寄りがいたら動線を短くするなどの配慮も考えられるでしょう。

来客動線は、玄関から客間までのルートのことで、基本的に他の動線とぶつからないようにするのが得策です。これはお客に失礼のないようにするのと同時に、同居する家族のプライバシーを守るため大切なことになります。

全ての動線に言えることですが、シンプルかつ効率的なイメージで、できるだけ短くすることを意識すると良いでしょう。

失敗例から学ぶチェックポイント

では、実際に間取りを決めた後、失敗したと感じてしまったケースにはどんなものがあるのでしょうか。ネット上でよく聞かれる失敗例を見てみましょう。

ケース1:収納スペースの失敗例
・クローゼットを足りるだろうと小さく作ってしまい、服が増えて足りなくなった
・大型収納を2回のロフトに作ってしまい上り下りが大変。老後も使えるか心配
必要な収納スペースを考えるとき、単純に床面積で考えるのではなく出し入れするスペースも考慮した壁面積で考えると良いでしょう。また、現在は需要が高まっていることもありアイデア収納の例も多く考えられています。

ケース2:部屋の広さの失敗例
・寝るだけだと思い寝室を小さめの間取りにしたら、後にテレビや棚を入れて狭くなった
・トイレの横幅を広くしてしまい、子供の手では壁のペーパーが取れなくなった
広ければ確かにゆとりは持てるでしょうが、実際に住む人間の年齢などタイプを考慮しているかが大切です。敷地やライフスタイルと相談して適切な広さの間取りに決めましょう。

ケース3:音に関しての失敗例
・リビングの真上の階に子供部屋を作ってしまい、遊ぶ音が響いてうるさい
・寝室を道路側に作ってしまい、外の車の音などが気になって眠れない
これらの失敗を防ぐには、間取りの計画段階でまず主要な音の発生源をリストアップしてください。そしてその近くにリビングや寝室、客間が来ないように設計しましょう。

最初にも伝えたように、注文住宅の間取りを決める上で大切なポイントは「実際に住んだイメージを将来のことも含めしっかりと作っていくこと」です。間取りの設計は自由なぶん考えなくてはならないことも多いので、しっかり計画して理想の家づくりに近づけましょう。

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